2017年09月16日

Knockin'on Heaven's Door


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Knockin' on heaven's door
1997年公開のドイツ映画
久しぶりにグッときた。

病院で余命ないと診断された二人の若者が
まだ見たことがない海を見にいくために
車を盗み病院を脱走する。
行く途中で犯した強盗の罪により
警察と車を盗まれたギャングの双方から
追われる二人の織りなすロードムービー。


話のテンポやセリフ、音楽
全てがセンスが光り、美しい。

ピストル撃ち合い、強盗する暴力シーン多いのに
その中で誰も死なない。

警察もギャングも登場する人皆んな
どこかかわいくてやさしい。


映画の根底にあるものが慈悲に思えた。


最後のシーンの何でもない海が
なんであんなに美しくみえたのか、
観終わった後しばらく考えた。


私らはいつもこの美しさを気づかずに生きてる。

そういうことやな、と。











posted by ゆみ・S at 18:28| 大阪 ☁| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする